研究会

健康寿命延伸と介護予防を考える会

健康寿命延伸と介護予防を考える会の講演内容は、地域包括ケアを担う薬剤師の為のインターネット研修で公開中です。

健康寿命延伸と介護予防を考える会 ~70代、80代を元気に乗り越える為に~

超高齢社会における最大の課題は、健康寿命を延伸することで、獲得した長寿を楽しむ期間を長くすることであり、要医療・要介護に期間を短くし、個人にあってはQOLを高め、社会的な視点からはそれらの費用を削減することである。
平成25年に策定された第二次健康日本21(第2次)では「健康寿命の延伸」が最重要課題の一つであり、高齢期における健康の増進に関する様々な取り組みを挙げるほか、要介護状態を予防するための様々な施策を実行に移している。
しかし、介護予防を中心とした健康寿命の延伸のための標準化された具体的な取り組みについては、国家的な規模での統一された手法も必ずしも明確ではなく、各行政がそれぞれに工夫を凝らしながらもまちまちに施策を実施しているのが現状である。
そこで、当財団では「健康寿命延伸と介護予防を考える会」を発足させ、今後の我が国での健康寿命の延伸の具体的なあり方に対して、下記テーマを中心に研究会を開催しています。

  1. 1. 介護予防を必要とする状態にかかわる概念や指標の整理
  2. 2. 介護予防施策における予防効果のエビデンスの確立と普及
  3. 3. 健康寿命延伸・介護予防の具体的対策における標準プロトコルの提言

2016年9月15日(木) 予防政策のパラダイム拡張
近藤 克則:千葉大学 予防医学センター 社会予防医学研究部門
      教授国立長寿医療研究センター
      日本福祉大学 客員教授
2016年11月24日(木) 健康寿命の延伸のための足部機能の向上の戦略
~埼玉県志木市のICTを活用した取り組み~

山下 和彦:東京医療保健大学医療保健学部 医療情報学科 教授
2017年1月26日(木) その人らしく生きることを支援する
~介護支援専門員の取り組み~

助川 未枝保:一般社団法人日本介護支援専門員協会
       常任理事千葉県後見支援センター契約締結審査会 副委員長
2017年3月23日(木) 健康寿命延伸と介護予防の観点から管理栄養士の取り組み
江口 澄子:公益社団法人愛知県栄養士会 副会長
      鈴鹿医療科学大学保健衛生学部医療栄養学科管理栄養コース
      特任准教授 NPO法人LET’S食の絆 副理事長
2017年5月18日(木) サルコペニア・フレイル
葛谷 雅文:名古屋大学大学院医学系研究科総合医学専攻発育・加齢医学講座
      地域在宅医療学・老年科学分野(老年内科) 教授
      名古屋大学未来社会創造機構 教授
2017年9月21日(木) 健康サポート薬局が応える地域の疾病予防及び健康増進活動について
岡﨑 光洋:東京大学大学院薬学系研究科 医薬政策学講座 特任研究員
      北海道大学大学院 一般社団法人スマートヘルスケア協会代表理事
2017年11月30日(木) 生きがい
下方 浩史:名古屋学芸大学大学院栄養科学研究科
22018年1月25日(木) 口腔ケアと介護予防
森下 志穂:愛知県歯科衛生士会 理事
      名古屋医健スポーツ専門学校 教務部 歯科衛生科 専任教員
2018年3月22日(木) 認知症になっても住みなれた場所で暮らせるまちづくり
武地 一:藤田保健衛生大学医学部 認知症・高齢診療科 教授
2018年5月24日(木) 高齢者ケアとリハビリテーション ―その人らしい生活を支える作業療法
大浦 智子:星城大学リハビリテーション学部
      リハビリテーション学科作業療法学専攻
2018年7月26日(木) 本人のQOLとリスクの関係性を考慮した地域づくり
牧 陽子:国立長寿医療研究センター 長寿医療研修センター研修開発研究室長
2018年9月20日(木) 言語聴覚士と地域づくり
村瀬 文康:愛知県言語聴覚士会
2018年 11月15日(木) 清流の国ぎふ健康づくり事業
稲葉 静代:岐阜県健康福祉部次長 兼 保健医療課長

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