薬剤師のためのインターネット研修:杉浦記念財団

インターネット研修 講座一覧

無料会員講座

薬剤師向け市販薬乱用・
依存のゲートキーパー研修 2025
国立精神・神経医療研究センター 嶋根 卓也 先生
近年、処方箋がなくても薬局やドラッグストアで購入ができる市販薬(一般用医薬品)の乱用を繰り返し、依存症となるケースが急増しています。本研修では、本研究では市販薬の販売に従事する唯一の医療従事者である薬剤師を市販薬乱用のゲートキーパー(命の門番)として養成することで、市販薬の乱用問題を抱えた患者および家族の存在に気づき、声をかけ、適切な支援につないでいくことができると考えました。
地域包括ケアシステムの深化・進化日本福祉大学 副学長 社会福祉学部 原田 正樹 教授
地域包括ケアの背景、地域包括ケアと地域共生社会、包括的支援体制について薬剤師にわかりやすく講演をしていただいています。
医療のパラダイム転換国立研究開発法人国立長寿医療研究センター 名誉総長 大島 伸一 先生
到達目標:薬剤師も変わらなくてはならないことを理解する。
①医療専門職とは ②世界一の高齢国 ③医療が変わる ④高齢者の特徴 ⑤これからの医療 ⑥地域包括ケア ⑦社会保障制度改革国民会議
について説明します。
地域包括ケアの展望と在宅医療
-薬剤師への期待-
東京大学高齢社会総合研究機構 特任教授 辻 哲夫 先生
地域から求められる医療提供施設、福祉施設及び行政との連携について理解する。
日本人の長寿化と自立度、今後の医療介護政策の方向、在宅医療の構造と課題、地域医療への期待、薬剤師への期待について説明します。
服用薬剤調整支援料を算定しよう国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター薬剤部 溝神 文博
服用薬剤調整支援料の算定について、ポリファーマシーの分野で有名な国立長寿医療研究センターの溝神先生に詳しく講演をいただきます。今日から算定を目指してみましょう!
高齢者に対する薬物療法東京大学大学院医学系研究科加齢医学/東京大学医学部附属病院老年病科 教授 秋下 雅弘 先生
高齢者の疾患・病態上の特徴はいくつもあるが「薬物に対する反応性が異なる」ことが特に要注意!といったことをはじめてとして、盛り沢山な内容で、高齢者に対する薬物療法の注意点について講義を行っていただきました。
介護施設での医薬品適正使用
~専門医、専門薬剤師によるQ&A~
医療法人社団 至髙会 たかせクリニック 理事長 髙瀬 義昌 先生(認知症サポート医、日本プライマリ・ケア連合学会認定医、日本老年精神学会専門医)
横浜あおばの里 薬局長 丸岡 弘治 先生(老年薬学認定薬剤師)

医療者が行う薬に関する支援は残薬管理・薬の整理などだけでなく
・薬による変化に気付く視点
・副作用に関する情報提供
・薬の削減の提案とフォローアップ
を実施することを目的として作成します。
漢方基礎セミナー 【1】薬日本堂漢方スクール講師
薬剤師 鈴木 養平
~漢方の基礎を学び、暮らしに活かす~
身体からのサインに興味を持ち、バランスの取れた生活提案
※漢方とは、漢方薬ではありません。日本で独自に発展してきた医学・薬学・養生学です。
・漢方で考える健康とは
・気血水(きけつすい)で考える体質チェック
・体質別代表漢方薬と生活養生アドバイス
・質問対応
漢方基礎セミナー 【3】薬日本堂漢方スクール講師
薬剤師 鈴木 養平
漢方・養生の基礎知識がわかる
・漢方に対して苦手意識が少なくなり、理解が深められる
・漢方薬の代表処方の意味合いがわかる
さらに勉強したい方に漢方スクールの案内です。

最新講座

薬剤師向け市販薬乱用・
依存のゲートキーパー研修(2025年)
国立精神・神経医療研究センター 嶋根 卓也
近年、処方箋がなくても薬局やドラッグストアで購入ができる市販薬(一般用医薬品)の乱用を繰り返し、依存症となるケースが急増しています。本研修では、本研究では市販薬の販売に従事する唯一の医療従事者である薬剤師を市販薬乱用のゲートキーパー(命の門番)として養成することで、市販薬の乱用問題を抱えた患者および家族の存在に気づき、声をかけ、適切な支援につないでいくことができると考えました。
高血圧の薬物療法日本医科大学 循環器内科 主任教授
浅井 邦也先生

高血圧の薬物療法について専門医に詳しく解説いただきます。
脂質異常症聖路加国際病院 内分泌科 部長
東京科学大学医学部 臨床教授
能登 洋先生

脂質異常症の薬物療法について専門医に詳しく解説いただきます。
関節リウマチの薬物療法中部ろうさい病院 リウマチ・膠原病科 部長
滝澤 直歩先生

Difficult-to-treat RAとは、2剤以上の生物学的製剤またはJAK阻害薬を使用したにもかかわらず、疾患活動性が残存するか・関節破壊が進行するか・ステロイドが減らせず、医師や患者自身が現在の治療に満足していない、という状態です。
気分障害慶応義塾大学医学部 精神・神経科学教室 准教授
菊地 俊暁先生

気分障害の薬物療法について専門医に詳しく解説いただきます。
1 気分障害とは何か
2 うつ病とはどのような疾患か
3 双極性障害とはどのような疾患か
胃食道逆流症の薬物療法 GERDの病態と診断愛知医科大学 名誉教授
春日井 邦夫先生

胃食道逆流症の薬物療法について専門医に詳しく解説いただきます。
COPD(慢性閉塞性肺疾患)の薬物療法帝京大学医学部内科学講座
呼吸器・アレルギー学 教授
長瀬 洋之先生

COPD(慢性閉塞性肺疾患)の薬物療法について専門医に詳しく解説いただきます。
気管支喘息の薬物療法帝京大学医学部内科学講座
呼吸器・アレルギー学 教授
長瀬 洋之先生

気管支喘息の薬物療法の薬物療法について専門医に詳しく解説いただきます。
1.基礎知識の確認
2.薬物療法の各論
3.実践演習と薬剤師の役割
糖尿病の薬物療法糖尿病の薬物療法
聖路加国際病院 内分泌科 部長
東京科学大学医学部 臨床教授
能登 洋先生

糖尿病の薬物療法の薬物療法について専門医に詳しく解説いただきます。
1.治療薬の病態と治療方針
2.糖尿病治療薬(経口薬)
3.糖尿病治療薬(注射薬)
高齢者の安全な薬物療法ガイドライン2025の
策定とその概要
国際医療福祉大学医学部老年病学 教授
社会福祉法人邦友会国際医療福祉大学成田老年医療福祉センター センター長
同 介護老人保健施設オルタンシア 施設長
小島 太郎先生

「高齢者の安全な薬物療法ガイドライン2025」の改訂のご紹介
改訂に向けた作業の流れ
各領域における変更点
「特に慎重な投与を要する薬物のリスト」の変更内容
「開始を考慮するべき薬物」の変更内容
「日本版抗コリン薬リスクスケール」の追加
認知症の共生と発症・進行抑制に向けた
新たな挑戦 【1】
遠坂 佳将先生
(厚生労働省老健局 認知症施策・地域介護推進課 認知症総合戦略企画官)
最新の認知症施策の動向
井原 涼子先生
(東京都健康長寿医療センター 脳神経内科 医長)
「レカネマブ診療の現状と課題」
古和 久朋先生
(神戸大学大学院 保健学研究科 教授)
「認知症予防を目指した多因子介入のエビデンスと社会実装」
大沢 愛子先生
(国立長寿医療研究センター リハビリテーション科 医長)
「脳・身体賦活リハビリテーションの取組」
枝広 あや子先生
(東京都健康長寿医療センター 研究所 専門副部長)
「認知症の方のウェルビーイングに向けた歯科的対応と食支援」

第12回認知症医療介護推進フォーラム
テーマ:認知症の共生と発症・進行抑制に向けた新たな挑戦
認知症の発症・進行抑制およびウェルビーイングに向けたアプローチ
2025年5月 最近のトピックスから医薬情報研究所/㈱エス・アイ・シー 堀 美智子
現在のトピックスについて堀先生がわかりやすく感想も入れて紹介いただいています。
高齢者へのアプローチ:総論国立研究開発法人国立長寿医療研究センター 理事長
(医師・医学博士)
荒井 秀典

高齢者へのアプローチについて、フレイル・薬物療法(多剤併用)についてわかりやすく解説をいただきました。
在宅緩和ケア(がん患者)における薬剤師の役割医療法人秋本クリニック地域医療連携室 薬剤師 笠原 庸子先生
緩和医療においては、病院内だけではなく在宅や退院後のケアの重要性も増してきている。
地域における連携を確立する上でのチーム医療の考え方を医療職種間で共有することが重要
そのためには、薬剤師も
◼医療者の一員として関わることに対する責任と覚悟は必要
◼患者・家族が何を大切にしているのかを多職種と共通の認識で見守っていくことも必要
健康日本21とオーラルケアへの薬剤師の役割医薬情報研究所/(株)エス・アイ・シー 堀 美智子先生
健康日本21の目的は、社会からみると病気や障害による社会的な負担を減らし、国民の健康寿命を延長して、活力ある持続可能な社会を築くことです。
特に後半では、オーラルフレイル さらに薬剤師の役割について解説いただきました。
薬剤師が身に付けるべき知識近畿大学 薬学部 臨床薬学部門
社会薬学分野 教授
大鳥 徹先生

1. 薬剤師業務の変化
2. 薬学教育における薬剤師像の変化
3. 厚生労働省が描く今後の薬剤師像
4. まとめ
特別養護老人ホームにおける取り組み社会福祉法人 優心会
総合施設長 北野 智傑様

社会福祉法人とは
地域とどのように連携していくのか
医療(薬局)との連携
睡眠医学に基づくめまいの治療めいほう睡眠めまいクリニック
中山 明峰先生

睡眠とめまいの治療について解説いただきました。
副作用マネジメント近畿大学 薬学部 医療薬学科
臨床薬学部門 医薬品情報学分野 教授 
細見 光一先生

副作用を早期発見・早期対処する
患者さんのQOL(生活の質)を低下させないようにする
日本版抗コリン薬リスクスケールの作成と今後国立研究開発法人国立長寿医療研究センター 
長寿医療研修部 高齢者薬学教育研修室室長
溝神 文博先生

・高齢者に頻用される抗コリン薬のリスクを正確に評価し、薬物療法の 適正化(ポリファーマシー対策を含む)を図る
・抗コリン薬による薬物有害事象や相互作用を減少させることにより、患者の生活の質(Quality of life: QOL)の向上を目指す
エキスパート薬剤師による服薬指導のヒントパート1、2
スギ薬局 名古屋大学病院店 外来がん治療専門薬剤師
矢部 和昭

乳がん アベマシクリブの処方箋を応需する

パート3
アトピー性皮膚炎について
医療法人康曜会 プラーナクリニック 薬剤部長
小児アレルギーエデュケーター アレルギー疾患療養指導士
逸見 和範先生
呼吸指導
やまぐち呼吸器内科・皮膚科クリニック
アレルギー疾患療養指導士、CPAP療養士、日本喘息学会認定吸入療法エキスパート
佐々木 浩昭先生

アトピー性皮膚炎について/吸入指導
症例報告・観察研究1昭和大学 統括薬剤部/薬学部病院薬剤学講座
百 賢二教授

研究を行う意義・モチベーション
研究のきっかけ作り・・・業務から派生する研究
研究の全体像・位置づけ
症例報告・観察研究2昭和大学 統括薬剤部/薬学部病院薬剤学講座
百 賢二教授

倫理申請とデータ収集
文献調査
学会発表のお作法
漢方基礎セミナー【1】薬日本堂漢方スクール講師 薬剤師 鈴木 養平
~漢方の基礎を学び、暮らしに活かす~
身体からのサインに興味を持ち、バランスの取れた生活提案
※漢方とは、漢方薬ではありません。日本で独自に発展してきた医学・薬学・養生学です。
・漢方で考える健康とは
・気血水(きけつすい)で考える体質チェック
・体質別代表漢方薬と生活養生アドバイス
・質問対応
漢方基礎セミナー【2】薬日本堂漢方スクール講師 薬剤師 鈴木 養平
~漢方の基礎を学び、暮らしに活かす~
身体からのサインに興味を持ち、バランスの取れた生活提案
※漢方とは、漢方薬ではありません。日本で独自に発展してきた医学・薬学・養生学です。
・漢方で考える健康とは
・気血水(きけつすい)で考える体質チェック
・体質別代表漢方薬と生活養生アドバイス
・質問対応
漢方基礎セミナー【3】薬日本堂漢方スクール講師 薬剤師 鈴木 養平
・漢方・養生の基礎知識がわかる
・漢方に対して苦手意識が少なくなり、理解が深められる
・漢方薬の代表処方の意味合いがわかる
漢方基礎セミナー【4】薬日本堂漢方スクール講師 薬剤師 鈴木 養平
1.漢方の基本【陰陽五行説】とは
2.五臓で考える体質チェック
3.自律神経の処方とケーススタディ
4.薬膳への応用
2040年に向けた地域共生社会構築東京大学大学院医学系研究科 健康科学・看護学専攻
高齢者在宅長期ケア看護学/緩和ケア看護学分野
山本 則子教授

東大看護目白台プロジェクト構想を題材として
1.東大看護グローバルナーシングリサーチセンターって何?
  看護や公衆衛生分野の活動・研究を通じ、世界中のヘルスケアの向上を目指す研究機関です。 
  看護系では国内初の機関として、2017年に誕生しました。
2.どんなことをやっているの
3.どのような形で社会へ貢献しているの?
生い立ちから紐解く膵疾患治療
~急性・慢性膵炎および膵癌の基礎と臨床~
名古屋市立大学医学部附属東部医療センター 消化器外科 教授 副院長 松尾洋一先生(医師)
◆膵疾患(膵臓の病気)の種類や進行度によって治療法は異なります。最新の知見や治療戦略を含む講演です。
① 膵疾患の概要と病因
・膵炎、膵癌、膵嚢胞性疾患など、代表的な膵疾患の種類と発症メカニズム
・膵疾患のリスクファクター(飲酒、喫煙、遺伝的要因、肥満など)
・疾患の進行と診断の重要性
② 急性膵炎と慢性膵炎の治療法
・急性膵炎の初期治療と予後の改善に向けた治療アプローチ
・慢性膵炎における痛みの管理と膵外分泌機能低下の治療
・栄養管理や生活指導、禁酒禁煙の重要性
・最新の内視鏡的治療法(ERCPなど)の適応と効果
③ 膵癌の診断と治療戦略
・治療のアルゴリズム(診療ガイドライン2009)
・膵癌の早期発見の課題と重要性
・手術療法(膵頭十二指腸切除術など)や化学療法、放射線治療
・最近の分子標的療法や免疫療法の進展と効果
在宅医療の状況と薬剤師のかかわりについて東京大学大学院医学系研究科 在宅医療学講座 特任教授 山中 崇(医師)
1 在宅医療の状況について
  在宅医療を受ける人の状況について
  在宅医療に関する政策について
2 在宅医療の提供体制について
  在宅医療の類型について
  治し支える医療 (HBPC)
  生活の場での治療 (HaH)
3 在宅医療における診療の実際と薬物治療について
4 在宅医療における薬剤師のかかわりについて
高齢者施設の服薬簡素化提言について介護老人保健施設 横浜あおばの里 薬局長 丸岡 弘治
日本老年薬学会で発表「高齢者施設の服薬簡素化提言」について
服薬簡素化を導入するにあたり行った予備調査について
服薬簡素化の今後の展望について
高齢者の薬物療法と多職種による包括的支援
−看護師の視点から−
大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻 老年看護学教室 助教 糀屋 絵理子
1.意外に知らない「看護」の実態
2.高齢者医療で求められる視点とは  
3.療養場所ごとに考える多職種連携の実態と課題(病院、施設、在宅の視点から)
4.「薬看連携」による適切な服薬管理
24時間365日当たり前の幸せを守る在宅診療所として医療法人社団しろひげファミリー しろひげ在宅診療所 院長 山中 光茂氏
訪問診療と往診の違い
24時間365日対応
病院へ通院できない方への医療提供
睡眠薬の過去・現在・未来めいほう睡眠めまいクリニック院長 中山 明峰先生
(医師による講演となります)
●2018年4月より診療報酬改定からの抗不安薬・睡眠薬「12か月以上」処方で診療報酬適正化
(処方料→29点、処方せん料→40点)多剤併用(抗不安薬・睡眠薬・抗うつ薬・抗精神病薬)は減算
(処方料20点→18点、処方せん料30点→28点)等
●不眠症治療アルゴリズム 睡眠薬の落とし穴:投薬だけでは効果が薄い!
睡眠生理動態を考えた上での投薬が必要
ガイドラインに基づく
高齢者薬物療法セミナー
第1部 溝神 文博先生(長寿医療研究センター)
第2部 水野 智博先生(藤田医科大学)
第3部 相宮 幸典先生(スギ薬局)

日頃、薬局で高齢患者様と接しない日はないと思います。処方されている薬剤に対し、
「こんなに多くの薬を飲んで大丈夫だろうか」
「体調は落ち着いているが、このまま同じ薬を飲み続けても大丈夫だろうか」
「飲み残しも多いし、どうやって医師に提案したらよいだろうか」
このような疑問・課題に対し、「高齢者の安全な薬物療法ガイドライン2015」を教科書として、
「薬局における高齢者のポリファーマシー対策の始め方」・「高齢者の腎機能評価と活用法」・「在宅における薬剤師の役割と服薬支援」
と学習し、薬剤見直しの基本的考え方や多剤併用時に注意することなどを基礎から学び、症例を通して知識を深め、介入の視点を知り、重複投与・残薬解消・薬物適正をできるよう学習していきます。

これからの医療・介護

次世代型の医療的ケア児支援システム構築に向けて社会医療法人雪の聖母会 聖マリア病院 新生児科 海野 光昭先生
1.医療的ケア児を取り巻く環境および現状と問題点
2.聖マリア病院における医療的ケア児に対する多職種との関わりについて
3.次世代型の医療的ケア児支援システム
ヤングケアラーと地域包括ケアの役割島根大学法文学部法経学科 教授 一般社団法人ヤングケアラーサロンネットワーク 代表理事 宮本 恭子先生
ヤングケアラーとは
社会問題としてのヤングケアラー
実態調査について
ヤングケアラーの支援にあたって
継続的な見守り
最後に
リハビリテーション専門職が
職場を飛び出せば、
地域のお役に立てる
地域を明るくするリハビリテーション専門職の会代表 小野 雅之先生
2017年、介護・福祉職員を移乗介助研修で支援をしようと、支援者支援を始めました。リハ専門職の知識と技術と経験を、出し惜しみなく提供し、リハビリテーションを通じて地域を明るくするために日々について講演いただきました。
認知症になっても輝けるまちへゆめ伴プロジェクトin門真実行委員会 森 安美様(総合プロデューサー、主任介護支援専門員)
「認知症になっても輝けるまち」の実現をめざし、認知症の人が輝ける場や活動を街の中に複合的に創出していく為に薬剤師への期待を講演いただかいました。
次世代が考えた100歳人生のヒント
~医療・介護を中心に~
地域再生まちづくり研究会メンバー
報告集(冊子)
超高齢社会の諸課題を、若い世代にどのように引き継ぎ、乗り切っていくか。また幸せを維持しながら乗り越えていくかが重要なこととなります。そのヒントとなることを講演しています。

これからのポリファーマシー対応

国立がん研究センター中央病院における
ポリファーマシーへの取り組み
国立研究開発法人 国立がん研究センター中央病院 薬剤部 渡部 大介先生
国立がん研究センター中央病院には、外来がん化学療法を受ける患者が全国から来られております。
交付した院外処方箋は、門前薬局のみならず各地の薬局で調剤されることがあり、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、全国各地の薬局で院外処方箋が応需されているケースが増えております。
今回は、ポリファーマシーへの取り組みを中心にご講演いただきました。
保健薬局でできるポリファーマシー対策有限会社みわ薬局 代表取締役副社長 一般社団法人広島市薬剤師会理事 栗原 正亮先生
保険薬局でできるポリファーマシー対策として広島市域全体での取り組みから1薬局の取り組みまでをご講演いただきました。
【目的】
地域包括ケアの中で、医薬品適正使用の観点から、チーム医療における協働を進める。
特に高齢者の多剤服用の適正化に焦点を当て、実施体制の確立を目指す。
座長:東京大学大学院医学系研究科加齢医学 東京大学医学部附属病院老年病科 教授 秋下 雅弘先生
【基礎知識】気をつけたい、多すぎる薬と副作用東京大学医学部附属病院 老年病科 教授 秋下 雅弘先生
専門職以外の方にもわかりやすくポリファーマシーについて解説いただきました。ご自身が説明する時の参考にしてください。
一般向け配布用パンフレット
ポリファーマシー まとめ国立長寿医療研究センター 薬剤部 薬剤師、薬学博士 溝神 文博
高齢者のポリファーマシー
ポリファーマシーと薬物有害事象
ポリファーマシーと処方見直し
上記3項目を解説いただいています。
地域で考える薬剤適正使用に向けた
宝塚市の取り組み
宝塚市薬剤師会 理事 琢磨 寛孝
薬剤適正使用のためには情報収集と情報共有が大切!
宝塚市の事例(統一したトレーシングレポートなど)をお伝えいただきました。
残薬を管理することが、
医薬品の安全適正使用への近道!
一般社団法人Life Happy Well 福井 繁雄氏(薬剤師)
医薬品を安全に適正使用するためには残薬管理は不可欠となります。残薬に関して薬局視点を含めわかりやすい説明をいただきました。
Pharmaco-frailty
~進化するポリファーマシーの考え方~
大阪大学 大学院医学系研究科 老年·総合内科学 講師 竹屋 泰
知っていそうで難しい用語老年症候群、高齢者の適切な薬物療法とは? Polypharmacyの上流にあるものについてわかりやすく解説をいただいています。
睡眠薬における実践的なポリファーマシー対策岡山大学病院 精神科神経科 井上 真一郎 (医師)
岡⼭⼤学病院精神科リエゾンチームに関して実践的な対応を講演いただきました。また、睡眠薬のポリファーマシー対策についてわかりやすく説明をいただいています。
病院で取り組むポリファーマシー
〜ポリファーマシー外来と薬剤師との連携〜
国立病院機構 栃木医療センター 内科医長 矢吹 拓先生
ポリファーマシーと医師要因
ポリファーマシー外来
教育・フィードバック・文化作り
本当に意味のある介入
ポリファーマシーから生じる
ドライマウスと口腔機能障害
大阪大学大学院歯学研究科 高次脳口腔機能学講座教授 阪井 丘芳先生
歯科の視点からポリファーマシーについて解説いただきました。
在宅患者の処方見直しと
処方変更後の患者アセスメント
城西大学 薬学部 大嶋 繁先生
城西大学薬局について、安価で安全な薬物療法の提供を目指して、在宅医療への関わり、Deprescribingの研究、問題提起に解説いただきました。

薬剤師の為のEBM講座

論文を読むとはどういうこと?
:EBM初めの一歩
特定非営利活動法人AHEADMAP共同代表 医療法人社団 徳仁会 中野病院 青島 周一先生
何故論文を読む必要があるのか?論文を読むとどんなことが分かるのか?常識を疑い、論文を読むことで、視野を広くし、考えを深めます。エビデンスとの向き合い方を分かりやすく講義いただきます。
論文の読み方・使い方
:ランダム化比較試験論文を読む
特定非営利活動法人AHEADMAP共同代表 医療法人社団 徳仁会 中野病院 青島 周一先生
ランダム化比較試験について、PECOの記載のされ方など実際の論文を確認しながらその読み方を分かりやすく講義いただきます。
論文の読み方・使い方
:論文検索のポイントとメタ分析
特定非営利活動法人AHEADMAP共同代表 医療法人社団 徳仁会 中野病院 青島 周一先生
実際の論文検索の方法を具体的な検索サイトPubMedの使い方を始めとして、ポイントを分かりやすく講義いただきます。
メタ分析論文の読み方特定非営利活動法人AHEADMAP共同代表 医療法人社団 徳仁会 中野病院 青島 周一先生
メタ分析論文の読み方、考え方のポイントを分かりやすく講義いただきます。

日本福祉大学社会福祉総合研修センター連携講座

地域包括ケアシステムの深化・進化日本福祉大学 副学長 社会福祉学部 原田 正樹教授
地域包括ケアの背景、地域包括ケアと地域共生社会、包括的支援体制について薬剤師にわかりやすく講演をしていただいています。
発達障害の基礎とその対応日本福祉大学中央福祉専門学校 言語聴覚士科 大岡 治恵先生
1.発達障害の基礎知識
「発達障害」とは何かどのように診断するのか発達障害の原因と薬物治療
2.具体的な症状特徴
自閉スペクトラム症(ASD)注意欠如多動症(AD/HD) その他の発達障害
3.具体的な対応方法
生活を支援する福祉用具の利用日本福祉大学 健康科学部 渡辺 崇史教授
1.福祉用具概論
福祉用具とは 生活の中での福祉用具の役割
2.福祉用具選定のための視点
福祉用具選定の実際,事例検討
3.福祉用具入手のための福祉制度
介護保険,総合支援法による入手制度の概要

生活視点で考える薬剤師の在宅支援

在宅専門医に薬剤師への期待を聞いてみた医療法人社団 至髙会 たかせクリニック 理事長 髙瀬 義昌先生
(認知症サポート医、日本プライマリ・ケア連合学会認定医、日本老年精神学会専門医)

在宅医療に関するアンケート調査を元に、薬剤師への希望、期待についてお話いただいています。
介護施設での医薬品適正使用
~専門医、専門薬剤師によるQ&A~
医療法人社団 至髙会 たかせクリニック 理事長 髙瀬 義昌先生
横浜あおばの里 薬局長 丸岡 弘治 先生(老年薬学認定薬剤師

医療者が行う、薬に関する支援は、残薬管理、薬の整理などだけでなく、薬による変化に気付く視点、副作用に関する情報提供、薬の削減の提案とフォローアップを実施することを目的として制作しました。
高齢者薬物療法
高齢者の「食べる」を取り巻く問題
医薬情報研究所/㈱エス・アイ・シー 堀 美智子
薬剤師が「在宅支援」の中で対応すべき内容を学びます。また、「在宅医療のチーム医療」における薬剤師の役割、医師や看護師ら多職種スタッフとのスムーズな連携や情報共有のあり方についても実務に即し実践的に学ぶことができます。
高齢者薬物療法
高齢者の「排便」を取り巻く問題
医薬情報研究所/㈱エス・アイ・シー 堀 美智子
薬剤師が「在宅支援」の中で対応すべき内容を学びます。また、「在宅医療のチーム医療」における薬剤師の役割、医師や看護師ら多職種スタッフとのスムーズな連携や情報共有のあり方についても実務に即し実践的に学ぶことができます。
高齢者薬物療法
高齢者の「睡眠」を取り巻く問題
医薬情報研究所/㈱エス・アイ・シー 堀 美智子
薬剤師が「在宅支援」の中で対応すべき内容を学びます。また、「在宅医療のチーム医療」における薬剤師の役割、医師や看護師ら多職種スタッフとのスムーズな連携や情報共有のあり方についても実務に即し実践的に学ぶことができます。
高齢者薬物療法
高齢者の「動き」を取り巻く問題
医薬情報研究所/㈱エス・アイ・シー 堀 美智子
薬剤師が「在宅支援」の中で対応すべき内容を学びます。また、「在宅医療のチーム医療」における薬剤師の役割、医師や看護師ら多職種スタッフとのスムースな連携や情報共有のあり方についても実務に即し実践的に学ぶことができます。

がん関連

がん患者のポリファーマシーに
どうアプローチしていくか
独立行政法人国立病院機構 榊原病院 薬剤科 薬剤科長
(がん専門薬剤師、がん指導薬剤師、緩和薬物療法認定薬剤師)間瀬 広樹先生

ポリファーマシーは、化学療法施行中の患者様の全生存率に影響するという報告があります。一方で、「がん」も「ポリファーマシー」も重要なのは知ってはいるが、ハードルが高く感じてしまう。そんな方も多いのではないでしょうか。
そんな薬剤師の皆様へ
今回のセミナーは、がん専門薬剤師である講師の実際の失敗事例から、具体的にがん患者のポリファーマシーにアプローチするうえでのポイントを学びます。
今さら聞けない
抗がん剤のあれこれ
昭和大学薬学部病院薬剤学講座(昭和大学横浜市北部病院)准教授 縄田 修一先生
抗がん剤について質疑応答形式でわかりやすく解説をしています。
高齢者のがん薬物療法名古屋大学医学部附属病院 化学療法部 教授 安藤 雄一先生
がんの領域でCGAを行って治療方針を検討するなど高齢者の化学療法が最新トピックスをお伝えいたします。
非がん疾患を含めた
包括的なエンドオブライフについて
東京大学大学院人文社会系研究科 死生学・応用倫理センター 上廣死生学・応用倫理講座 特任教授 会田 薫子
「エンドオブライフ・ケアの問題をどう考えるか」について、事例を入れてわかりやすく説明をいただきました。

開講中コース

家庭医・かかりつけ医と一緒に!
家族まるごと健康づくり
浜松医科大学地域家庭医療学講座
井上 真智子 教授

かかりつけ医をもっていますか?等わかりやすい解説です。
「かかりつけ医」定義

なんでも相談できる上、最新の医療情報を熟知して、必要なときには専門医、専門医療

機関を紹介でき、身近で頼りになる地域医療、保健、福祉を担う総合的な能力を有する
トロンビンとトロンボモジュリンの多様な生理機能近畿大学薬学部病態薬理学研究室 教授
川畑 篤史 先生

血小板・血液凝固系に作用する薬物とトロンビン受容体ファミリーについて
播種性血管内凝固症候群(DIC)とトロンビン・トロンボモジュリン系について
トロンビン・トロンボモジュリン系の新しい研究展開について
市中病院の薬剤師によるポリファーマシー対策と
地域連携対策の実践手法
三豊総合病院 薬剤部 副薬剤部長
篠永 浩 先生

病院におけるポリファーマシー対策の現状
ポリファーマシー対策の始め方と進め方
新たに取り組み始めたポリファーマシー対策
熱中症予防に果たす薬剤師の役割医薬情報研究所/(株)エス・アイ・シー
堀 美智子

熱中症対策に関して薬剤師の視点でわかりやすく講義していただきました。
生命を脅かされる病気と闘うこどもと家族の「存分に生きる」を支えるNPO法人愛知こどもホスピスプロジェクト
代表理事 畑中めぐみ

・小児緩和ケアについて
・グリーフについて
・こどもホスピスと愛知こどもホスピスプロジェクト
岡山県医師会の地域包括ケアの取り組み ~移動会長室事業を中心に~岡山県医師会 会長 松山 正春 先生
岡山県医師会の地域包括ケアの取り組み
〇岡山地域医療構想・包括ケアシステム研究会
〇岡山県郡市等地区地域包括ケア推進協議会
〇新興感染症に対する医療提供体制調整検討協議会
〇高齢者施設等における急変時等電話相談窓口
〇岡山県医師会移動会長室事業
障害児支援のこれから ~共に育つ地域づくり~こども家庭庁 支援局障害児支援課
課長 栗原 正明 氏

地域共生社会についてについての解説です。
(制度・分野ごとの『縦割り』や「支え手」「受け手」という関係を超えて、地域住民や地域の多様な主体が『我が事』として参画し、人と人、人と資源が世代や分野を超えて『丸ごと』つながることで、住民一人ひとりの暮らしと生きがい、地域をともに創っていく社会)
薬物療法適正化に特化した多面的評価法とCGA東北医科薬科大学 老年地域医療学 講師
東北医科薬科大学病院 総合診療科 講師
冨田 尚希 先生

これまで20年近く老年医学の教室に所属する中で、一貫してCGAについての実践と根拠づくりに携わってきました。今までの流れについてまとめてお伝えしたいよ思います。
腎臓の働きそして薬をたくさん飲むことについて藤田医科大学 薬物治療情報学 准教授
藤田医科大学病院 副薬剤部長兼務
水野 智博

非常にわかりやすく簡単に講義をしていただいています。そのまま患者さんに活用できる内容です。
・腎臓の働きについて
・薬と腎臓について
・薬をたくさん飲むことの問題点と明日からできる対策について
地域医療活動の現状2024公益社団法人 岡山県医師会
柴田 久美子
NPO法人日本ユニバーサル・サウンドデザイン協会
特定非営利活動法人声とことばの力

第13回 杉浦地域医療振興賞の受賞者の講演内容をまとめました。
詳細は以下から確認ください。
https://sugi-zaidan.jp/smf/reward-2024/
かかりつけ医が行う在宅医療 ウイリアム・オスラーを乗り越えたのか医療法人社団つくし会 理事長 新田クリニック 院長 
新田 國夫 先生

在宅医療の現状と今後の展望(現代医学雑誌)から見えることについて解説いただきました。
地域医療活動の現状2023年度第12回 杉浦地域医療振興賞・振興助成授与式の受賞者の講演内容をまとめました。
詳細は以下よりご確認ください。
https://sugi-zaidan.jp/smf/reward-2023/

杉浦賞(杉浦地域医療振興賞)の趣旨
地域医療を振興し、国民の健康と福祉の向上に優れた成果をおさめ、住み慣れた地域で安心して、その人らしく住み続けることを支援する活動を行った団体・個人の取り組みについて、その主体者である団体・個人を対象に 表彰をいたします。 地域医療に貢献をした人々の活動に光を当てることで、全国の活動の機運が広がること、また奨励、促進する環境を醸成することを目的といたします。

杉浦助成(杉浦地域医療振興助成)の趣旨
新型コロナウイルスのまん延により、医療・介護福祉サービスの提供現場では、新たな課題対応に迫られました。
当財団では引き続き、医師、薬剤師、看護師等の医療従事者、及び介護福祉従事者等の多職種が連携して、「地域包括ケアの実現」「健康寿命の延伸」の推進に寄与する研究・活動を助成します。
生活習慣病の薬物療法とトランスポーターについて東京大学 医学部附属病院 教授/薬剤部長 高田 龍平先生
ビタミン・尿酸・脂質などの生体内輸送を制御する分子メカニズムを解明し、それらの統合的理解に基づく生活習慣病治療法の確立を目指した研究の内容を中心に講義をしていただきました。
チームで生きがいを支える太田秀樹先生
’79年日本大学医学部卒。自治医大大学院修了後、同大整形外科専任講師を経て、‘92年在宅医療を旗印におやま城北クリニック(栃木県)開設。
現在機能強化型在宅療養支援診療所として24時間×365日の在宅ケアサービスを展開し、地域包括ケアシステムの一翼を担う。医学博士。整形外科専門医。麻酔科標榜医。介護支援専門員。日本在宅医療連合学会監事、全国知事会先進政策頭脳センター委員、全国在宅療養支援医協会事務総長、日本在宅ケアアライアンス事務局長など。

診療所や訪問看護による在宅医療を支える多彩な機能
ー病院・歯科医療・薬局などの活動を探るー
運動と認知機能の同時刺激で転倒を予防しよう京都大学大学院医学研究科 人間健康科学系専攻 リハビリテーション科学コース 理学療法学講座 運動機能解析学分野 教授 青山 朋樹先生
専門は再生医学、リハビリテーション医学
一般社団法人ココカララボを立ち上げ、全国で転倒・介護予防の啓蒙活動を展開
2015年 日本テレビ「世界一受けたい授業」にテレビ出演
在宅療養高齢者や介護施設入所者におけるポリファーマシーの実態と課題医療経済研究機構 研究部 副部長 浜田 将太
●不適切な多剤処方(ポリファーマシー)になりやすい。
‒ 複数の慢性疾患の治療のため、多剤処方を受けやすい。
‒ 生理機能や身体 ・認知機能の低下等(薬物有害事象のリスク)

●薬物治療の全体像を把握し調整しやすい。
‒ 在宅療養高齢者や介護施設入所者では、薬物治療が集約される。
在宅療養高齢者や介護施設入所者とポリファーマシー
薬剤経済学入門 薬剤経済評価で
できること・できないこと
東京大学大学院薬学系研究科 客員准教授
横浜市立大学医学群公衆衛生学 准教授 五十嵐 中先生
医療保険制度での給付の可否や価格の設定について、「有効性」「安全性」に続くハードルとして「効率性(費用対効果)」のデータが求められている。診療報酬改訂で導入が議論されており、関心が高まっている分野である。最新の情報を盛り込んだ形で、概説いたします。
食事・運動などの生活習慣改善による
循環器疾患対策
岐阜市民病院心不全センター/岐阜大学名誉教授・特任教授 湊口 信也
高血圧と心血管病予防のためのライフスタイルの修正
心臓リハビリテーション
日本におけるクアオルトの推進
薬剤師の処方の適正化、
薬物治療の適正化の役割
昭和薬科大学 串田 一樹
・社会背景
高齢社旗の到来、患者のための薬局ビジョン、かかりつけ薬剤師・薬局
・話題提供1
「モノ」から「ヒト」へシフトした薬局薬剤師業務の評価に関する研究
・話題提供2
Quality Indicator(QI)を用いた薬局研究
認知症の予防と共生国立長寿医療研究センター・もの忘れセンター長 櫻井 孝先生
認知症の概要・なぜ発症するのか?
認知症の予防
認知症のケア
20年後・ 40 年後の社会を考える
今さら聞けない
院外処方せんと疑義照会のあれこれ
昭和大学薬学部病院薬剤学講座(昭和大学横浜市北部病院)准教授 縄田 修一先生
院外処方せんと疑義紹介について質疑応答形式でわかりやすく解説をしています。
高齢者薬物療法の考え方特定非営利活動法人AHEADMAP共同代表 医療法人社団 徳仁会 中野病院 青島 周一先生
高齢者薬物療法の考え方について、論文の内容なども入れてわかりやすく解説しています。
地域包括ケアと災害医療対策千葉県野田保健所・所長 松本 良二 MD,PhD,MPH
今の災害医療対策の現状と問題点として
1、自助共助公助
2、市町村、都道府県(県と以下略)
3、保健所の役割
4、実効性のある災害保健医療福祉対策には
について解説いたします
高齢者の医薬品適正使用鈴鹿医療科学大学薬学部 病態・治療学分野 臨床薬理学研究室 大井 一弥教授
超高齢社会の日本において様々な問題を抱えているが、要介護者を増やさないために薬剤師が関与できることはどんなことがあるか?具体的な事例を交えて解説いただいています。
認知症を取り巻く
薬物療法の諸問題について
名古屋大学医学部附属病院 地域連携・患者相談センター 准教授 老年内科 鈴木 裕介
さらに、認知症を取り巻く薬物療法の諸問題について詳細に解説いただきます。薬剤師に期待される地域包括ケアにおける職能や期待についての説明いただきます。
医薬品を適正に使うための
地域ICTネットワークの活用
臼杵市医師会立コスモス病院 副院長/医療福祉統合センター長 舛友 一洋先生
「うすき石仏ねっと」(臼杵市内の医療・介護機関を結ぶ情報ネットワーク)の内容を中心に説明をしていただきました。
全員主役の病院ポリファーマシー対策医療法人社団和楽仁 芳珠記念病院 理事長 日本慢性期医療協会 常任理事/地域包括ケア病棟協会 会長 仲井 培雄先生
地域包括ケア病棟協会会長の仲井先生に実際に行っているポリファーマシー対策について説明をいただきました。
ポリファーマシーと医療経済医療経済研究機構 主任研究員 浜田 将太先生
医療経済の内容、そしてポリファーマシーについて問題点の整理と日本の現状、さらに先進事例についてお話をいただきます。
これからの医療における場作りの意味一般社団法人サードパス代表理事 大屋 亜希子先生
医療従事者にとって有益な「学びの場」を創り、専門性や地域を超えた知見の共有を促すことで医療の質向上に貢献する内容をお話いただきました。
医療のパラダイム転換国立研究開発法人国立長寿医療研究センター 名誉総長 大島 伸一先生
到達目標:薬剤師も変わらなくてはならないことを理解する。
①医療専門職とは ②世界一の高齢国 ③医療が変わる ④高齢者の特徴 ⑤これからの医療 ⑥地域包括ケア ⑦社会保障制度改革国民会議
について説明します。
地域包括ケアの展望と在宅医療
-薬剤師への期待-
東京大学高齢社会総合研究機構 特任教授 辻 哲夫先生
地域から求められる医療提供施設、福祉施設及び行政との連携について理解する。日本人の長寿化と自立度、今後の医療介護政策の方向、在宅医療の構造と課題、地域医療への期待、薬剤師への期待について説明します。
地域包括ケアの現状と
薬剤師に期待すること
名古屋大学大学院医学系研究科 地域在宅医療学老年科学教室 教授 葛谷 雅文先生
地域包括ケアの理念を理解する。地域の保健、医療、福祉に関わる職種とその連携体制およびその意義について説明します。
病院医療から、暮らしの場で支える医療へ
~どう生きたいかに、チームで寄り添う~
在宅ケア移行支援研究所 宇都宮宏子オフィス 宇都宮 宏子先生
地域における医療機関と薬局薬剤師の連携の重要性を理解する。入院医療から在宅医療への移行支援、生活を支える医療につなぐことについて説明します。
高齢者に対する薬物療法東京大学大学院医学系研究科加齢医学/東京大学医学部附属病院老年病科 教授 秋下 雅弘先生
高齢者の疾患・病態上の特徴はいくつもあるが「薬物に対する反応性が異なる」ことが特に要注意!といったことをはじめとして、盛り沢山な内容で、高齢者に対する薬物療法の注意点について講義を行っていただきました。
高齢者の特徴から考える薬物療法東京大学大学院医学系研究科加齢医学/東京大学医学部附属病院老年病科 教授 秋下 雅弘先生
高齢者の薬物療法(特に高齢者の多剤服用の問題)について地域包括ケアの視点からの問題提起、高齢者に対する適切な医療提供の指針等について説明します。
多剤服薬からの脱却によって
患者のQOLはどの様に向上するか
医療社団法人 至髙会 たかせクリニック 理事長 医学博士 髙瀨 義昌先生
認知症ケアにおける質の高い薬物療法は、本人や家族はもちろんのこと、医師や看護師、医療・介護スタッフの負担軽減に貢献するうえでも必須であり、そのためにはチーム医療として協働する中で、患者のQOL改善やADLを点数化してフィードバックするチーム・モニタリングが必要さを説明します。
数字の読み方、わかりません 1東京大学大学院薬学系研究科医薬政策学 准教授 五十嵐 中先生
必要と思っても、なかなか取りかかりにくい課題である医療統計学。数字の読み方が分からない!今回はそんな悩みにお答えする講演です。
数字の読み方、わかりません 2東京大学大学院薬学系研究科医薬政策学 准教授 五十嵐 中先生
難解と思われがちな医療解析も、五十嵐先生の軽快な語り口で取り組み易いものになりました。受講者からは次回を望む声も多く寄せられ、とても実りのある講演です。
薬物乱用防止
~依存性薬物と健康被害、
法律規定、薬剤師・地域の役割~
名城大学薬学部 病態解析学Ⅰ 教授 野田 幸裕先生
1.依存性のある主な薬物、化学物質の摂取による健康影響
2.薬物等の依存・乱用防止、過量服薬対策や自殺防止における薬剤師の役割
3.地域における精神・福祉・保健センターの役割
在宅医療における薬剤師の素敵な役割株式会社メディカルグリーン代表取締役社長/一般社団法人全国薬剤師・在宅療養支援連絡会(J-HOP)会長 大澤 光司先生
在宅医療における薬剤師の役割の解説と、我々が押さえておくべきポイントを色々な角度から楽しくご講義いただきました。我々が在宅へ踏み出す動機づけをしていただきました。
家庭医・かかりつけ医と一緒に!
家族まるごと健康づくり
浜松医科大学地域家庭医療学講座
井上 真智子 教授

かかりつけ医をもっていますか?等わかりやすい解説です。
「かかりつけ医」定義

なんでも相談できる上、最新の医療情報を熟知して、必要なときには専門医、専門医療

機関を紹介でき、身近で頼りになる地域医療、保健、福祉を担う総合的な能力を有する
市中病院の薬剤師によるポリファーマシー対策と
地域連携対策の実践手法
三豊総合病院 薬剤部 副薬剤部長
篠永 浩 先生

病院におけるポリファーマシー対策の現状
ポリファーマシー対策の始め方と進め方
新たに取り組み始めたポリファーマシー対策
障害者の自立支援から考える
地域包括ケアシステム
埼玉県立大学保健医療福祉学部
朝日 雅也 教授
1.障害者自立支援の特徴(今日の到達点)
2.地域生活への移行と課題
3.自立を具体化する就労支援と社会参加
4.地域包括ケアシステムへの対応と期待

介護予防と健康長寿延伸を考える

高齢者ケアのパラダイムシフト東京家政大学 人文学部 教育福祉学科 松岡洋子先生
「福祉国家」から「参加型社」へ さらにアセットベースト・アプローチ及び海外の高齢者ケアの歴史&パラダイムシフトに解説いただきました。
在宅医療での薬剤師のあり様を
どう考えるか?
桜美林大学 老年学総合研究所 所長 鈴木 隆雄 氏
名古屋大学医学部附属病院地域連携・患者相談センター 病院准教授 鈴木 裕介氏
一般社団法人スマートヘルスケア協会(SHCA)東京大学 岡﨑 光洋氏
独立行政法人 国立病院機構 名古屋医療センター 薬剤部 溝神 由美子氏
貴船グループ連華 つぼ川薬局 酒向 佑也氏

在宅医療での薬剤師のあり様をどう考えるか?をテーマに講演と総合討論を行いました。
超高齢社会における最大の課題は、健康寿命を延伸すること、すなわち獲得した長寿を楽しむ期間を長くすることであり、要医療・要介護の期間を短くし、個人にあってはQOLを高め、社会的な視点からはそれらの費用を削減することである。
予防政策のパラダイム拡張千葉大学予防医学センター教授 近藤 克則
介護予防について新しいパラダイムの概念、新しいパラダイム確立に向けた試みについて解説いたします。
健康寿命の延伸のための
足部機能の向上の戦略
大阪大学大学院医学系研究科/東京医療保健大学 医療保健学部医療情報学科教授 山下 和彦
健康寿命の延伸と介護予防のために足部の機能を高めて(改善し),歩行機能を維持し楽しく快適に歩ける取り組みについて
健康長寿を目指す生き方名古屋学芸大学大学院栄養科学研究科教授 下方 浩史 (医学博士、医師)
人生には老いてこそ挑めることも多いのです。夢を語り、夢を目指して生きることが重要です。それが健康長寿につながり、さらには少子高齢化が進む日本の社会を救うことにつながることを説明いたします。
口腔ケアと介護予防愛知県歯科衛生士会 理事/名古屋医健スポーツ専門学校 歯科衛生科 森下 志穂
いつまでもおいしく、楽しく、安全な食生活の営みを目指す為の口腔機能向上支援について歯科衛生士の森下先生にお話をいただきました。
高齢者ケアとリハビリテーション
ーその人らしい生活を

 支える作業療法ー
前星城大学リハビリテーション学部作業療法学専攻 星城大学大学院健康支援学研究科 准教授 大浦 智子
作業療法士を取り巻く環境、作業療法の専門性、高齢者ケア、高齢者リハビリテーションについて講演をしていただきました。

一般用医薬品(OTC)講座

胃腸系医薬品について
知っておくべきこと
医薬情報研究所/(株)エス・アイ・シー 堀 美智子先生
胃腸薬関連の医薬品を非常にわかりやすく解説いただきました。
服薬指導及び一般用医薬品の購入支援に役立つ内容です。
(わかりやすい例:正露丸の成分は、1つの処方だけではない)
濫用等のおそれのある
医薬品販売時の注意
医薬情報研究所/(株)エス・アイ・シー 堀 美智子先生
医薬品医療機器等法施行規則第15条の2の規定に基づき濫用等のおそれのあるものとして厚生労働大臣が指定する医薬品について解説をいたします。
2023年改定予定の内容です。
1.エフェドリン
2.コデイン
3.ジヒドロコデイン
4.ブロムワレリル尿素
5.プソイドエフェドリン
6.メチルエフェドリン
について適正使用について詳しく解説いたします。
濫用指定医薬品以外での濫用に
注意が必要な成分
医薬情報研究所/(株)エス・アイ・シー 堀 美智子先生
濫用指定医薬品以外での3成分について解説
デキストロメトルファン アセトアミノフェン カフェイン
また、中毒の対応方法等について解説しています。