研究会

都市型の看護介護医療等連携研究会

〔2012年~2019年 計57回開催〕

研究会の趣旨

都市に住む高齢者が、今までの地域で住み続けることを前提として支援するための多職種協働のあるべき姿について、研究会の成果報告を作成します。急激な高齢化に対応する、安心して生活できる普遍的な都市(東名阪)モデルの処方せん作成を目指します。(都市の地域包括ケアシステムを考える)

第1期あるべき姿の議論 ~課題と問題点を中心に~
[座 長]国立研究開発法人国立長寿医療研究センター名誉総長 大島 伸一 氏
[期 間]2012年4月~ 2015年6月(33回開催)
第2期認知症の人がより良く生きていける社会の実現を目指す
[座 長]慶応義塾大学 名誉教授 田中 滋 氏
[期 間]2015年8月~ 2017年10月(13回開催)
第3期常に進化し続ける地域包括ケアシステムの概念と実態
[座 長]慶応義塾大学 名誉教授 田中 滋 氏
[期 間]2018年1月~ 2019年3月(7回開催)
第4期地域包括ケアシステムの深化 ~生活支援を含む複合サービスが地域を支える~
[期 間]2019年5月~現在(4回開催)
[座 長]慶応義塾大学 名誉教授 田中 滋 氏

『都市型の看護介護医療等連携研究会講演録』を制作

(第1期〜第3期をvol.1〜vol.5までに収録)

第1期 実績一覧

第1回
2012年4月5日(木)
あるべき姿の議論 ~課題と問題点を中心に~
宮島 俊彦:前厚生労働省 老健局長
第2回
2012年5月10日(木)
地域包括ケアと課題
田中 滋:慶應義塾大学大学院 経営管理研究科 教授
第3回
2012年6月7日(木)
都市で高齢者が生活する住環境のあり方について
橋本 俊明:一般財団法人サービス付き高齢者向け住宅協会 会長
第4回
2012年7月5日(木)
都市の変化と医療の動向について
長谷川 敏彦:日本医科大学 医療管理学教室 教授
第5回
2012年8月9日(木)
介護保険の現状と問題点 都市で機能する為に何が必要か
髙橋 紘士:国際医療福祉大学大学院 医療福祉学分野 教授
第6回
2012年9月6日(木)
都市部での介護保険のあり方
池田 省三:龍谷大学名誉教授 地域ケア政策ネットワーク研究主幹
第7回
2012年10月28日(木)
公開セミナー「超高齢社会における地域医療連携」 (500名参加)
大島 伸一:独立行政法人国立長寿医療研究センター 総長
宮島 俊彦:前 厚生労働省 老健局長
秋山 弘子:東京大学高齢社会研究機構 特任教授
田中 滋:慶應義塾大学大学院 経営管理研究科 教授
新田 國夫:医療法人社団つくし会 理事長
秋山 正子:白十字訪問看護ステーション 代表取締役 統括所長
小山 剛:社会福祉法人 長岡福祉協会 理事・評議員・執行役員/高齢者総合ケアセンター こぶし園 総合施設長
大木 一正:有限会社 クリーン薬局 代表取締役
第8回
2012年11月8日(木)
都市部での社会福祉経済
岩尾 聡士:名古屋大学大学院 経済学研究科 教授
第9回
2013年1月10日(木)
訪問看護の現状と問題点について
齋藤 訓子:公益社団法人日本看護協会 常任理事
佐野 けさ美:日本在宅看護学会 副理事長
第10回
2013年2月7日(木)
人口減少時代の大都市経済
ー認知症情報学と人口知能からのイノベーションー 第2回
松谷 明彦:政策研究大学院大学 名誉教授/元大蔵省主計局主計官 大臣官房審議官
第11回
2013年3月7日(木)
地域医療のICT化
杉浦 立尚:笑顔のおうちクリニック 院長
第12回
2013年5月9日(木)
柏市医師会の取り組み
長瀬 慈村:柏市医師会 副会長(乳腺クリニック長瀬外科 院長)
古田 達之:柏市医師会 理事(古田医院 院長)
第13回
2013年6月20日(木)
大都市の人口問題の将来と医療・介護の連携
西村 周三:国立社会保障・人口問題研究所 所長
第14回
2013年7月11日(木)
終末期患者とその家族を支える ~かあさんの家の試み~
市原 美穂:特定非営利活動法人ホームホスピス宮崎 理事長
第15回
2013年8月1日(木)
滋賀の医療福祉・在宅看取り
嘉田 由紀子:滋賀県知事
第16回
2013年9月5日(木)
地域で安心して過ごすために
~医療福祉・東近江圏域地域包括ケアの目指すもの~
花戸 貴司:東近江市永源寺診療所 所長
第17回
2013年10月3日(木)
自分をまもる、家族をまもる、隣人をまもるための排泄ケア
~排泄ケアにおける多職種連携~
吉川 羊子:小牧市民病院泌尿器科 排尿ケアセンター 部長
第18回
2013年11月7日(木)
健康長寿社会を実現するSmart Wellness Cityの取り組みについて
久野 譜也:筑波大学大学院人間総合科学研究科 教授
第19回
2014年1月9日(木)
いつまでも住みなれた地域社会で暮らし続けるために
~制度改革と意識改革と覚悟が必要~
小山 剛:社会福祉法人 長岡福祉協会 理事・評議員・執行役員/高齢者総合ケアセンターこぶし園 総合施設長
第20回
2014年2月6日(木)
役割と居場所のあるまち ~まざって暮らすとたつせがある~
吉田 一平:愛知県長久手市市長
第21回
2014年3月6日(木)
地域での連携の取り組み ~在宅看取りを視野に入れて~
黒岩 卓夫:医療法人社団萌気会 理事長/萌気園浦佐診療所 所長
第22回
2014年5月8日(木)
大牟田市の認知症ケアと地域ケア ~大牟田式オレンジプランの育ち方~
大谷 るみ子:福岡県高齢者グループホーム協議会 会長
第23回
2014年6月5日(木)
ミクロのケアマネジメント支援 自立支援型ケアマネジメントとチームケア
~自立支援の観点から適切な課題分析、地域ケア会議を活用して~
東内 京一:埼玉県和光市保健福祉部 部長
第24回
2014年7月3日(木)
心が動けば、体も動く ~夢のみずうみ村の活動~
藤原 茂:社会福祉法人夢のみずうみ村 理事長/株式会社夢のみずうみ社 代表取締役
第25回
2014年8月7日(木)
ご近所パワー活用術「気になる人を真ん中に」
鈴木 恵子:ボランティアグループすずの会 代表
第26回
2014年9月4日(木)
いのちを受けとめる町づくり 人権運動としてのホスピス
二ノ坂 保喜:医療法人にのさかクリニック 院長
第27回
2014年10月2日(木)
がんばろう薬剤師
-フィジカルアセスメントの薬学への導入と 薬術創出の挑戦から見えたもの
髙村 徳人:九州保健福祉大学 薬学部薬学科 臨床薬学第二講座 教授
第28回
2014年11月6日(木)
ふるさとの会の取り組み
滝脇 憲:NPO法人自立支援センターふるさとの会 常務理事
第29回
2015年1月8日(木)
共助のチカラで支える高齢社会 ~Living in place~
中野 智紀:東埼玉総合病院 地域糖尿病センター センター長
第30回
2015年2月5日(木)
今後の認知症施策の方向性について
勝又 浜子:国立保健医療科学院 統括研究官
認知症に関する新たな戦略について
水谷 忠由:厚生労働省 老健局高齢者支援課 認知症・虐待防止対策推進室室長
第31回
2015年3月5日(木)
「地域連携と多職種協働」 ~地域包括ケアシステムを評価する試み~
太田 秀樹:医療法人アスムス 理事
第32回
2015年5月7日(木)
NPO町田市つながりの開の取り組み
前田 隆行:特定非営利活動法人町田市つながりの開 理事長
第33回
2015年6月4日(木)
在宅でこそ その人らし
辻 彼南雄: 一般社団法人ライフケアシステム代表理事/医療法人社団互酬会水道橋東口クリニック理事長・院長

第2期 実績一覧

第1回
2015年8月6日(木)
認知症の人がより良く生きていける社会の実現を目指す
柴田 範子:特定非営利活動法人 楽 理事長
第2回
2015年10月8日(木)
認知症の有病率と生活症害への対応
朝田 隆:東京医科歯科大学脳統合機能研究センター 特任教授/医療法人社団創知会 理事長/メモリークリニックお茶の水 院長(元筑波大学 名誉教授)
第3回
2015年12月3日(木)
英国のDementia Action Alliance:認知症を手がかりにした領域・世代を越えたまちづくり
堀田 聰子:国際医療福祉大学大学院 教授
第4回
2016年2月4日(木)
『まちづくりに専門職ができること』
~ おおた高齢者見守りネットワーク(みま~も)の取り組み ~
澤登 久雄:社会医療法人財団 仁医会 牧田総合病院 地域ささえあいセンター センター長 おおた高齢者見守りネットワーク発起人
第5回
2016年4月7日(木)
認知症の人のより良い生き方を誰が実現するのか
堀田 力:公益財団法人さわやか福祉財団 会長・弁護士
第6回
2016年6月2日(木)
認知症の人がより良く生きていける社会の実現を目指す
後藤 惠子:東京理科大学薬学部薬学科 健康心理学研究室教授
第7回
2016年8月4日(木)
家族の介護負担を考える:徘徊の実態と対応
鈴木 隆雄:桜美林大学 老年学総合研究所 所長(大学院教授)
第8回
2016年10月6日(木)
高齢ドライバ対策
鎌田 実:東京大学 大学院新領域創成科学研究科 人間環境学専攻教授(兼:高齢社会総合研究機構、工学部機械工学科)
第9回
2017年2月2日(木)
認知症の人がより良く生きていける社会の実現を目指す
ー認知症情報学と人口知能からのイノベーションー 第1回
竹林 洋一:静岡大学 創造科学技術大学院、特任教授
第10回
2017年4月6日(木)
認知症の人がより良く生きていける社会の実現を目指す
ー認知症情報学と人口知能からのイノベーションー 第2回
竹林 洋一:静岡大学 創造科学技術大学院、特任教授
第11回
2017年6月8日(木)
日本認知症ワーキンググループ藤田和子さんとの対談
永田 久美子:認知症介護研究・研修東京センター 研究部 部長
第12回
2017年8月3日(木)
サービスマネジメントからヘルスケアマネジメントへ
宮島 渡:社会福祉法人 恵仁福祉協会 高齢者総合福祉施設 アザレアンさなだ常務理事・総合施設長
第13回
2017年10月12日(木)
認知症の人がより良く生きていける社会の実現を目指す
加藤 忠相:神奈川県藤沢市高齢者福祉サービス株式会社あおいけあ

第3期 実績一覧

第1回
2018年1月11日(木)
地方創生と地域包括ケア
唐澤 剛:内閣官房まち・ひと・しごと創生本部 事務局 地方創生総
第2回
2018年3月1日(木)
「ふつうに暮らせるしあわせをどう守り支えるか」
地域の力が結集する産学官の地域包括ケア
松本 小牧:愛知県豊明市 健康福祉部 高齢者福祉課 地域ケア推進係 課長補佐
第3回
2018年5月10日(木)
地域包括ケアの取り組みについて
篠田 浩:大垣市福祉部課社会福祉課 課長
第4回
2018年7月5日(木)
介護予防事業等を通じた予防理学療法の活用効果に関する寝屋川市との共同プロジェクトについて
服部 真治:医療経済研究機構 研究総務部次長(元八王子市勤務、厚労省老健局に勤務歴あり)
第5回
2018年9月6日(木)
大田区における高齢者福祉施策
堀 恵子:大田区福祉部 高齢福祉課長
第6回
2019年1月24(木)
グッドデザイン賞をいただきました「ナラティブブック秋田」を主題として地域包括医療における他職種の関わり方とナラティブブック(クラウドシステム)を活用した情報共有
岡崎 光洋:東京大学大学院薬学系研究科 医薬政策学寄附講座 特任研究員
第7回
2019月3月7日(木)
日本人の「互助」を軸にした「見守り合える街作り」
高原 達也:一般社団法人セーフティネットリンケージ 代表理事

第4期 実績一覧

第1回
2019年5月9日(木)
看護小規模多機能型居宅介護サービスの現状と今後の展望
齋藤 訓子:公益社団法人 日本看護協会 副会長
第2回
2019年7月11日(木)
ファミリー・ホスピス® の可能性
高橋 正:日本ホスピスホールディングス株式会社 代表取締役社長
第3回
2019年9月12日(木)
互助の都会版
村上 芳子:福祉クラブ生活協同組合 共育マネジャー
第4回
2019年11月14日(木)
「食」を通じたコミュニティづくりの大きな可能性
~食支援の意義について考える~
平野 覚治:一般社団法人全国食支援活動協力会(ミールズ・オン・ホイールズ日本協会)専務理事